桜と春の息吹と時代の変化と。。

 

4月初めに

赤いぼんぼりに染まる夜桜が幻想的で、それに魅了されるように人が寄り合い

賑わいを見せていた丘の上にある広場は。。

 

4月も半ばに近づくと今度は

花吹雪が舞い、広場一面に薄桃色の花びら模様が美しい。

 

 

桜散る散歩道は、寒の戻りで少し肌寒いが

九州ではもう、赤いツツジが咲き始めた。

 

季節の変化は

春の息吹に緑が美しく、平成の終わりも刻々と近づいている。

 

 

そんな先週末、当社は本社事務所移転で。。

皆んなそれぞれに

これまでの机を整理しつつ、新たな空間の事務所に移動を始めた。

 

まだ、落ち着かない感じだが。。

天井が高いガランとした空間も人が入ると事務所空間になっていくものだ。

 

 

4月9日に財務省から新たな紙幣発行の公表がなされた。

2024年上期に発行されるらしい。。

 

一万円札が

渋沢栄一氏(近代日本を牽引した明治時代の実業家:1840年〜1931年)で

裏面が東京駅・丸の内駅舎らしい。

 

五千円札は津田梅子女史

(近代日本を牽引した女性で津田塾大学創設者:1864年〜1929年)で

裏面が女性らしく藤の花らしい。

 

千円札は

北里柴三郎氏(破傷風結成治療法を確立、ペスト菌の発見:1853年〜1931年)で

この方も近代日本に功績を残した人物だ。

裏面は、浮世絵師葛飾北斎の富獄三十六景とのことだ。

 

キャッシュレス化が進むと言われるこの10年

5年後にこの紙幣が発行される頃、果たしてどうなっているのだろうか。。

 

 

私は、戦後の『昭和』生まれで「人情と根性」で育った世代だが。。

我々が『明治』の近代日本史を哀愁を持って呼んでいたように

『令和』生まれの子供たちには

『昭和』をそうゆう感覚で語る事になるのかもしれない。。

 

 

そう、これまでもそうだったように

時代の変化は常に我々の前にあるのが事実で

その過酷な変化の環境に適応したものが進化の道を辿るのだろう。

この地球で哺乳類が生き残り、進化し続けてきたように。。

 

 

さあ、もうすぐ平成が終わる。。

新たな時代へ進もう。

 

 

 

 

 

 


花見と入社式と『令和』公布。。

 

早、4月となって桜は全国的に満開となったが

この一週間ほど、全国的に寒波がおとずれて、ちょっと夜桜は敬遠する寒さだ。

 

そんな先週の3月末に当社は、花見で。。

東京ビックサイトのライティングフェアー2019や

本社事務所のお披露目会やらで

イベントごとが多く多忙だった3月がこの花見で締めくくりができて

ようやく、事業年度が終わった。

 

 

業績的には、今のところ定量目標をクリアーしており

私としては、ホッとできる花見だった。

しかし、一年通して見ると色々と問題もあった年で

反省することも多かったとかの思いが出てくる。。

 

酒を飲み交わしながら、満開の桜を見つつ

今日は野暮な考えは忘れて、日本の四季の美しさを

皆んなで、ただただ楽しむ事にした。

 

 

 

何故日本人は、この薄桃色の花が満開になる日を全国的にこうも待ちわびて

散りゆく花を惜しむのだろう。。

その短命の潔い姿に美を感じるのは、

自分の生き様の不甲斐なさを律する心なのか。。

 

 

この寒さで、今年の桜は満開の日持ちが良いらしい。

子供達の入学式までなんとか持ちそうで善かった。。

 

 

 

翌週の月曜日は、区切りよく4月1日で入社式だった。

そして、その日の午前11時半が和暦新年号公布の日で

何やらいつもの四月一日ではなかった気がした。

 

 

今年の入社式は、新卒者と中途採用者を含めて

新しい事務所会議室を使って行なった。

 

 

新事務所での入社式は何か勝手が違って

まだ足が地についていない感じがしたが。。

当社が昭和47年創業で、今年はちょうど47年目の入社式という事になるのだなと。。

まあ、これも何かの節目の年なのだと思わせるものだった。

それに新年号が交付される日で、やはり節目の年なのだと感じさせるものがあった。

 

新たなメンバーを加えて、この日を起点に我が社も再出発をしよう。

そう単純に決意した。

 

 

入社式が終わって、暫くして。。

 

「社長、新年号が公布されました。」と管理部スタッフが言ってきた。

それで、新年号が『令和』ということを知り、「レイワ?」と呼ぶのか。。と

 

 

振り返れば、平成元年は1989年で

 

その新年号の年は。。

2/9 漫画家の手塚治虫氏が他界

4/27 松下電器の創業者、松下幸之助氏が他界

6/2 竹下登内閣が総辞職

6/4 中国北京で天安門事件が起こる

11/11 ベルリンの壁崩壊

12/3 ブッシュ米国大統領とゴルバチョフソ連共産党書記長が冷戦の終結を宣言

12/29 東証の日経平均株価が史上最高値38,915円を記録

    (これを境に株価は下落に転じバブル崩壊へと進む)

 

といった、大波乱の年であり世界的に時代の転換点だったのだ。。

 

 

あれから30年、

天安門事件やベルリンの壁の崩壊など世界はあたかも自由民主主義の勝利のように見えたが。。

その後

1991年 米国とイラクの間に湾岸戦争が勃発

2001年 アメリカで同時多発テロ9.11が起こり、アフガニスタン侵攻が米英主導で進む

2003年 米英のイラク侵攻によるイラク戦争が勃発

2006年 自称「イスラム国」ISILが発足、世界ヘのテロ活動要因となる。

     イラクフ・セイン大統領死刑執行

2011年 チュニジアでアラブの春、これまでのベン・アリー独裁政権が崩壊

 

この流れの中で、中東における独裁政権が崩壊し民主化が進むかに見えたが。。

中東諸国に内乱が続くことで難民がヨーロッパに押し寄せる事になり

EUにおいて難民問題が深刻な陰を落とす事になる。

 

そして、2015年フランスの同時多発テロ、2016年ベルギー多発テロ、2017年ロンドンテロ事件と

EUでの移民によるテロが多発し。。

 

それが、イギリスのユーロ圏離脱に繋がり、

米国におけるトランプ大統領就任に繋がっていくことになり

自由民主主義のけん引役だったはずの米英は、自国第一主義に走り壁を築き始めてしまった。。

 

 

そして、ベルリンの壁の崩壊からソ連邦は、連邦解体後にロシアとなり

プーチン大統領が登場して旧ソ連邦時代の誇りと権威を取り戻したいとの民意が

彼を再選させ続けている。

 

また、もう一つ大きな転換点であった中国は、

天安門事件から小平指導のもと江沢民、胡錦濤、そして習近平総書記とリーダーが受け継がれていく中で

2008年に北京オリンピック、2010年には上海万博を成功させ

日本を凌ぐ急激な経済成長を遂げ

世界の工場から習近平総書記が提唱する「一帯一路」構想をもって

米国を凌ぐ世界のリーダー国へと更に成長し続けている。

 

                        

 

そして日本は、この30年の間に

平成元年(1989年)共にバブル景気の崩壊が始まる

平成7年(1995年)阪神大震災が発生、

平成10年(1998年)アジア通貨危機、

平成13年(2001年)9.11アメリカ同時多発テロ発生

平成20年(2008年)リーマンショック米国発の世界経済恐慌

平成23年(2011年)東日本大震災

平成28年(2016年)熊本大震災

 

といったことが起こっており、経済の劇的変化と自然災害に翻弄された30年であったのかもしれない。

その中で、世界の名目GDPランキングでは米国に次ぐ第二位だった日本は2010年にその座を中国に明け渡し

少子高齢化と共に経済成長率としてもG7の中でもイタリア、イギリスと共に低成長国となっている。

 

しかし、平成30年の間に一度も戦争を日本はしなかったと語られた今上天皇の言葉どうり

それが一番大事な出来事であったのかもしれないし、

それを「令和」時代に繋いでいく事が重要なことなのだろう。。

 

                              

『令和』という言葉は

「于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。」

という万葉集巻五の梅の歌にある一文から典拠されたらしい。

 

この春の時期に馴染み、日本中が『令和』に沸いた4月1日だった。。

 

そしてこの歌は、大伴旅人が太宰府の長官だった時の「梅花の宴」の様子を表しているものらしく

発祥の地が福岡の太宰府だという事も嬉しい事でもある。

 

「時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。」

ん〜節目の時、出発の春に相応しい歌だなと感じる。。

 

さて、今回も激動する世界情勢であり、新たな節目の新年号の年。

良い時代の口火を切りたいものだ。

 

 

 


桜の開花とお披露目会。。

 

3月も下旬となり桜の満開は、今月末ぐらいらしい。

例年より桜の満開が早いと言っていたが

先週から朝夕と寒の戻りが厳しく肌寒い日が続いており

開花は幾分遅れ気味のようだ。。

 

当社の花見も今週末に計画したのでちょうど良い時期なのかもしれない。

 

 

先週半ばぐらいから、この大牟田地域でも桜の開花が見られて

ちょうどその頃に当社の本社事務所移転のお披露目会を行なった。

 

今回、社屋が建設110年の文化遺産という事もあり

大牟田市民の方々にも広く知っていただく事も

この大牟田の地で育てもらった恩返しでも有ると考え

 

日頃このような派手なことは不慣れなのだが。。

お披露目会とゆう場を持たせていただいた。

 

 

この建物を活用してプロジェクションマッピングの実演をすることにしており

前日まで小雨が降っていたので天候を心配していたが

当日はみごとに晴れてくれて、自然神が後押ししてくれたと思った。

 

 

 

しかし、夕刻からは寒く。。

外でのちょっと長すぎた来賓挨拶やプロジェクションマッピングは

来てくれていた子供たちには、ちょっと厳しかったかなと思えた。

 

 

来賓の方々は、中尾大牟田市長や商工会議所の板床会頭も来ていただいたし

当社の創業者である父と懇意にされていた事もあるのだと思うが

古賀誠先生(元自民党幹事長)が藤丸代議士と連れ立って

駆けつけて来られたりして、ありがたかった。

 

 

 

それに、古くからお付き合いのある下村学長や秋田デザイナーや

福岡ライティングデザイナーの松下美紀社長も

ご多忙の中、駆けつけていただいて、ありがたかった。

 

 

 

 

 

 

大牟田市の人々に文化遺産を土台に本物のマッピング映像を見て欲しいな。。という

今思えば、実に我が儘な話を

ライティング事業で「New Public Lighting」をテーマに共同開発を進める

ウシオライティング椿社長に実現してもらった。

 

たった1日の30分の為に。。

 

私が希望した「春夏秋冬」のテーマで映像ソフトを作っていただいて

機材提供から前日深夜までのスタッフの調整を行い実現できたことは

感謝に絶えない。

おまけに、社長本人が大牟田まで来ていただいてスピーチまでしてもらった。

 

 

 

 

まあ、集まって来てもらった方々には、本物のすごさを知ってもらえたと思えた。

子供達のウワ〜という歓声が嬉しかった。

 

大牟田文化遺産の観光資源の活かし方を考える一助になればと思えた。

 

文化遺産を活用し「外見は古く威厳があり、中身は自由度高く最新鋭」というオフィースを実現し

文化遺産の観光資源を活かすマッピング映像を実演できないか。。

 

 

 

という、企画を進めたものの

どれもそれなりにハードルが高くお金も必要としたが

中途半端に終わらせるのではなく、

可能なところで最高のものを生み出すことの追求と努力が

常にどんな活動にも必要なのだと今回もやってみて思えた。

 

言い出しっぺだが、、やり終えてホッとしている自分がいる。。

 

 

お披露目会にお集まりいただいた多方面の方々

ご来場、本当にありがとうございました。

 

そして、このお披露目会に携わった各メンバー

社長の我が儘によく対応してもらいました。

 

本当にご苦労様でした!

 

 

 

 


節目の時、新社屋お披露目会へのお誘い。。

 

3月も半ばを過ぎ、日中に小春日和の穏やかな日があったと思いきや

寒の戻りで朝夕ぐっと冷え込んで雨が降ったり雹が降ったり

何やら季節の変わり目のせいか不安定な日が続いている。

 

それに、今年の桜前線は例年になく早いらしく

4月を待たずに満開となると気象庁が伝えている。

 

 

最近の世界情勢は

2月末、ベトナムの首都ハノイで行われた米朝首脳会談は、結局物別れに終わり。。

3月上旬に予定していた

米中の世界を巻き込む危ういディール外交の結論も延期され、

ユーロ経済を巻き込むイギリスのEU離脱もまた3月の議会でも否決されて

世界経済恐慌が起こるかもしれないと言われた3月は、

結局問題の先送りとなりった。

 

だが、世界状勢は未だ迷走を続けている。。

 

世界の自由と民主主義とグローバル化を牽引して来たはずのイギリスとアメリカが

自国第一主義に走り、壁を築きはじめる姿に

人社会の理想とは、一体どこにいくのだろうと。。

世界が困惑しているように見える今がある。

 

そんな時代に日本は

4月に新年号が発表され5月より新天皇即位とともに

新たな年号となる節目の時を迎える事になっている。

 

 

そして、我が社も時を同じくして

4月より本社事務所移転という節目を迎えることになっている。

 

その新社屋は、当社の工場と隣接している煉瓦造りの建物で

1909年に三池炭鉱専用鉄道が電化されたことで

三池炭鉱専用鉄道の変電所として建設され

当時のイギリス積み煉瓦で二棟並列した建物だ。

 

本来三池炭鉱の閉山とともに解体されるはずだったが

その変電所のメンテナンスをされていたサンデン北川社長が

三池炭鉱社から購入され施設解体の危機から救われ

社屋として長い時間をかけながら修復、再利用され

2000年12月に国登録有形文化財となり、大牟田市の文化遺産となった建物である。

 

そして、我が社の創業者である父と北川社長が懇意ということもあり

生前に「本当に良いことをされたと」語っていたそうで

この建物を気に入っていたという。

 

それで、北川社長も高齢になられたという事もあり

2年前に当社に譲りたいとのお話があった。

実は、どうしようか…と迷ったが。。

 

創業者達の想いを繋ぎたい気持ちと

将来現在のオフィースを工場の生産ラインとして拡張する考えもあったので

これも何かの縁と節目だと考え踏み切ることにした。

 

110年も前に建てられたレトロな煉瓦造りの二棟並列な建物はそのまま残し

内部は耐震補強を行い最新鋭のオフィースを創造することを目指した。

 

 

長男が東京で内装のデザイナーをやっていた事もあって

彼の斬新なデザイン性を信じて任せてみることにした。

 

しかし、文化遺産ということもあって色々と問題もあり

システム投資にもお金も使ったが。。

東京にも無い個性的で最新鋭のオフィースには仕上がったと思える。

 

10年後の日本は、

あらゆる業界が成熟期を向かえ

人口減少がそれに拍車をかける10年と言われている。

 

・「人口減少」を乗り越える為の長期計画

・成熟期を迎えた業界が次へ向かう中での戦略

・インターネットAI+IoT普及による活用手段とデーターベース構築の必要性

 

これは、次世代への経営継承を含めた

10年先への投資であり

第二の創業を意識した未来への節目の投資であると考えている。

 

 

働く者が多様なコミュニケーションが可能となるよう

場所を選ばずワークできる環境を用意し

思考環境のバリエーションを選択できる試みもした。

 

それに、信号灯器のミュージアム的なスペースもあって。。

文化遺産を事務所化することで文化財保護と広告媒体としても

活用していきたいと考えている。

 

 

という事で。。

文化遺産ということもあり

一般市民の方々にも見ていただこうとお披露目会をすることにした。

 

3月22日(金)夕刻より開催することにしている。

 

それに、そのお披露目会にライティング事業でタイアップすることになった

ウシオライティングさんの協力で

本格的なプロジェクションマッピングをこの建物をつかって

実演してもらうことになっている。

 

東京デズニーやUSJなどで演出している本物が観られる。是非!

 

 

 


LIGHTING FAIR2019からの報告。

 

 

2年に一度のビックサイトでのLighting Fair2019。

照明メーカーとライティングデザイナーとのコラボ展示会。

今度で5度目の出展となった。

 

最初のデビューは、

2011年ドイツのHess社との合弁会社SD.hess Lightingとして出展。

その最初の出展デビューの最終日に東日本大震災3.11が発生。

あの衝撃は、今でも忘れられない。。

 

2013年は、2度目のSD.hess Lとしての出展で

Hess社とのOEM提携生産などを行い国内販売を進めた。

 

2015年、3度目の出展においてはHess社との全株を取得。

社名変更SD Lightingとして再デビューし

ドイツのMeyer社とも出会う中でSDLオリジナル製品ATUMOなども出展し、

新たなる出発をした展示会だった。

 

2017年、4度目の出展ではスマートポールやソーラーポールなど

当社独自のポールと照明が融合していく可能性の提案展示を行った。

 

 

そして今回、2019年5度目の出展では

これまでと切り口を変えてNew Public Lightingをテーマとして

Meyer社やウシオライティング社との新たなコラボレーションで

屋外公共空間の光の演出を主題とした出展を行なった。

 

 

      【Meyer社長とのスナップ】

 

我々のみで考えるのではなく

我々の発想とこれまで培った技術を

色んな会社と繋がっていく事でその可能性を広げていく事ができる。

 

これまでに無かったアイディアを一早く製品化していくスピード感が

これからの時代に必要とされている。

 

そして日本は、これから少子高齢化社会になっていく。

 

これから増えていくお年寄りを家の中に引き篭もらせるのではなく

外の公共空間に賑わいを持たせ

ヨーロッパの街並みのように

子供達から高齢者までが楽しめる広場空間を整備し演出する事で

コミュニケーションが生まれ、内部経済も回り始めるだろう。

 

ローカルな街中にも

小中学校の統廃合が進み、活用されない空間が増えている。

 

SD Lightingが提案するNew Public Lightingでは

例えば、プロジェクションマッピングを活用して

夜の広場の路面が海になり鯨が泳いだり、川や池となって魚が泳いだり。。

何もない広場がナイトシアターにしたりできる。

 

 

 

その公共空間には、拡散型の光害をスポットライト型の光に整備し

街路樹を魅力的にライトアップし、必要なところを明るくする事で

魅力的な街のあかりを演出できる。

 

そうやって公共空間に賑わいをもたせる事で

市民の自由出店によるマルシェなども集まって

海外からのお客さんもその情報をチェックして寄ってくるだろう。。

 

 

 

そして、その空間が災害時に避難場所として

照明、WiFi、充電、カメラ、スピーカー、インターホンなどの機能があれば

安全安心が担保できる空間として災害時に活かされるだろう。

 

 

 

そんな夢を実現してみたい。。

SDLightingNew Public Lightingのテーマは、その実現にある。

 

今回出展して感じることは

照明のLED化がもう当たり前となってもう珍しくもない

展示会の来場者数も随分と減っているそうだ。

 

出展する日本メーカー側に新たな発想がないと顧客は離れていく

日本のあらゆる業界でその事が問われている時代だと感じる今回の展示会だった。

 

さてさて

この度、会場にお越しいただいた

多くの方々、ありがとうございました!

 

 

 


三池初市とひな祭り。。

 

3月となり、朝夕はまだ肌寒いが随分と気温が穏やかになって

休日の散歩道に鴬の声が聞こえ

季節が穏やかに春のきざしがみえて何か心地よい。

 

社業の方は、2月の無理難題な業務のピークを

色々と問題もあったが、何とか皆んなで乗り越えて。。

ホッと一息の週末だった。

 

 

そんな3月の初めに「三池初市」というローカルなイベントに妻と娘について行ってみた。

何やら江戸時代の三池藩があった時代、庶民の物々交換から始まったものが市となり

春を祝う行事となって、それが今でも続いているとのことだった。

焼きそば、たこ焼き、焼き鳥だのB級グルメの露店が色々と並んで賑わっていた。

 

大牟田の炭鉱華やかりし頃は、

週末はいつもこんな露店が出て賑わっていたものだったが。。

今の子供たちは、夏祭りとこの三池初市ぐらいにその名残を知る事となっている。

まあ、どのローカル地区もそうゆう傾向にあるのだろうが。。

とか、思いを馳せつつ

 

 

しばしの間童心に帰り、はし巻きなどをほう張って。。

 

こうやって人々の雑渡の中で不安もなく

笑っていられることに安堵があり

もうすぐ3月11日が来てあの震災から8年になる。

ふっと、こういった中に幸せがあるのだなと思った。。

 

 

それと週末の日曜は、三月三日のひな祭りの日で

我が家は、娘も大きくなってひな祭りを祝うすべを持たなくなったものの

親族の子供たちやらが集まって、その日はちらし寿司を作ることにしたらしく

何やらわいわいガヤガヤと狭い台所で楽しそうにやっていた。。

 

こちらは、翌週に東京ビックサイトのライティングフェアが控えており

そちらに思いを馳せてパソコンとにらめっこしていたら

美味しそうなちらし寿司が出来てきて、とても美味しく食べた。。

 

 

 

さて3月、季節の変化とともに今年は年号も変わる。

事業年度の総括と本社事務所の移転など色々と控えている。

 

年頭テーマの「節目の年、時の変化を共に活かしあう」を

皆んなで実践していこう。

 

 


ライティング・フェア2019とNEW PUBLIC Lightingへのご案内。

 

今回は、ライティング事業のグループ会社SDLightingからのお知らせで

ライティング・フェア2019が開催されます。

 

 

開催日:3月5日(火)〜8日(金)

場所:東京ビッグサイト

 

日本を代表する照明メーカーと照明デザイナーがコラボ。

未来の照明の姿や新しい活用法を提案する特別展示、 トークショー、ブースツアーなど

ここでしか体験できない「あかりの企画」です!

 

■会場: 東京ビッグサイト 西ホールアトリウム、西1、2ホール 

■主催: (一社)日本照明工業会、日本経済新聞社

という国際展示会です。

 

 

今回、SDLighting社はこれまでの製品展示から

少しポイントを変えた提案展示を行います。

 

我々は、屋外照明に特化したメーカーとして

「屋外公共空間と広場空間の賑わいの演出」をテーマに

NEW PUBLIC Lightingの提案展示を行います。

 

 

今、世界中でパブリック空間が変化しています。

ただ美しいだけではない、人がいきいきと暮らし活動するパブリック空間が求められている。

 

我々SDLightingは、現代の広場やプロムナード(散歩道、遊歩道)で想定されるいろんな

アクティビティ(活動、遊び)を実現するための新しいアウトドアマテリアルとして

NEW PUBLIC Lightingを提案します。

 

 

そして、SDLightingはパブリック空間の賑わいを実現するために

日本のエンターテーメントを牽引するウシオライティング(株)と協力し

屋外常設タイプのプロジェクターやムービングライト+専用ポール等の開発を進め

NEW PUBLIC Lightingを実現していきます。

 

 

そして、パブリック空間の演出に欠かせない

光の拡散によるグレアを防ぎ、光をコントロールが容易にできる

ドイツMeyer社製スポットライト照明とゴボスポット+専用ポール

などの提案展示を行います。

 

 

今、都心部でもローカルな街中でも

屋外の夜に人を集客させる「賑わい」のある広場空間が求められています。

 

 

そして、その広場空間の賑わいの先には

災害時には避難場所として有効活用されていくような

多目的な広場空間活用の可能性を秘めています。

 

災害時に必要な「あかり、電源供給、Wi-Fi、水、トイレ」などが常備されていれば

人のライフラインを確保できます。

その広場への安心安全は、信号電材側のテーマでもあり

今後も研究していきたい課題です。

 

主要な街に「賑わい」と「防災」の広場空間をつくってみたい。。

 

ライティング・フェア2019

SDLighting NEW PUBLIC Lightingへ是非!

 

 


身近に素敵な場所がある。。2019.2

 

 

庭の梅が咲いた。

 

今年は暖冬だね、と話していたら

先週末(2/8金)から全国的に大寒波が訪れ、

その連休(2/9~2/11)には、北海道では氷点下30℃を下回ったと

マスコミ報道が伝えていた。

九州人からすると氷点下30℃とか想像もつかない寒さだ。。

 

 

社業は今、今年度最大のピークを向かえている。

今年は特に2月までに国道の道路工事を終わらせるべしという

道路管理者からのお達しの影響が強く

2月という日数の短い月に工事が殺到し、生産工場も工事現場も人が不足し

配送用トラックも工事現場に必要なガードマンなども不足し

過度な時間外労働なども増えて。。

政府が進める働き方改革と逆行する現象にならざるを得ない事態となっている。

 

そして、3月は受注が減少し繁忙と閑散の山谷がますます激化する事態となって

今問題になっている厚労省ご指示の理想と現実は

ちぐはぐさを増していると思えてならない。

まあ、愚痴だが。。

 

 

そんな業務の多忙さに休日に気分転換しようと

先週もスマホ万歩計アプリを活用しつつ

近くにある近代化遺産の宮原抗まで妻と散歩がてらに行ってみた。

 

天候は曇り空で肌寒かったが

宮原抗のトロッコ線路跡を歩きながら

遠くに見えてくる縦坑のやぐら跡へまっすぐに伸びる草はらの道は

静かで何か心地よかった。

 

 

帰り道には

諏訪川という川に鴨の群れが見えて。。

1万歩を達成できた。

 

 

まあ、たまには気分を入れ替えに

身近に素敵な場所がある。。

 

 


2019、節分と立春。。

 

今年の節分は2/3日曜日で、立春は2/4の月曜だったので

一日早く先週末の土曜日に恒例の豆まきを

本社事務所メンバーで行った。

 

日本では、春の節季である立春を年のスタートとして

その一日前の節分に一年の厄払いとして無病息災を願い

「鬼は外福は内」と声に出して豆まきをする風習がある。

 

今年の中国の春節は、2/5らしい

今年は立春と一日違いだ。

中国の旧暦では新月を月初めの日としているから

地球と月と太陽が並ぶ春のその日となっているそうだ。

 

 

我が社は、日本の節季に習って。。

 

本社役員メンバーが鬼役となり

合法的に経営トップメンバーに豆をぶつけて良い日としている。

 

まあ、日頃の恨みはないとは思うのだが。。

思いっきりぶつけたとしても、、

最近は豆が小袋に入って衛生的になっており

フワッと当たるので危険はない。。

 

 

しかし、最近の世の中は物騒で。。

 

つい先週の2/1、米国トランプ大統領が

1987年12月8日に米国ドナルド・レーガン大統領、ソ連ミハイル・ゴルバチョフ書記長が調印した

世界平和にとっても重要なINF条約(中距離核戦力全廃条約:Intermediate-range Nuclear Forces)

の破棄を一方的に通告し、これを受けてロシア・プーチン大統領も条約義務履行の停止を宣言したという。。

歴史的な条約がこうもあっさりと破棄されてしまって良いのかと。。

 

そのトランプ大統領と北朝鮮金正恩党員長がベトナムのダナンで2/25に

2回目の米朝会談を開催する事で合意したと報じられ

日韓関係は、両国首脳に譲り合いなく最悪だ。。

 

 

鬼も福も実は、人の心の中、自分の心の中にあるという話もある。

 

先ず自らが豆を持ち

「鬼は外福は内」と声を出し自らに豆打ちを問う

そこからなのかもしれない。。

 

さあ立春、早咲きの梅が咲き始めた。

まだ寒波は来るだろうが、きっと春は近い。。

 

 

 


年始の挨拶回りと万歩計。。

 

今年も大寒を過ぎた先週末の1月26日

全国的に大寒波で東日本と日本海側では大雪が降り

この九州地区の大牟田でも霙混じりの初雪が降った。

 

しかし翌朝の日曜日は快晴となり、気温は幾分和らいだ。。

 

毎年の事だが年の初めの1月は

年始の挨拶回りで東北、関東、中部、関西、中国地区へと挨拶巡業をしている。

 

官庁への年始挨拶も随分と形骸化して来たように感じるが

この時期に各地区のお客様に直接お会いし

営業現場の今を知ることは大事だと感じている。

それに、各営業所の所員の顔を見て、皆んな元気でやってるかどうか

会うのも楽しみの一つだ。

 

しかし、それでも出張続きは疲れるもので、、

その疲れを癒そうと

妻が有明海の夕日を見に行こうと言いだし。。

 

実は、最近夫婦でスマホの万歩計に懲りはじめており。。

「富士山に登り隊」のリベンジもありで

1日1万歩を目指して歩こうという事になっているが

主婦と違って我が方は、仕事もあり苦戦している。

 

 

それで、片道1時間ぐらいだったか。。

お馬鹿な夫婦は、散歩がてらに有明海の夕日を見に行った。

その歩く道すがら、出張中に起こった出来事を色々と話してくれた。

 

冬の有明海の浜辺はやはり寒かったが、穏やかな海で綺麗だった。

 

釣り人と家族連れの子供たちが寒さにもめげず元気に浜辺に戯れる姿があり、

潮騒は心地よく、その夕陽は言いようもなく綺麗だった。

 

やはり、気分転換に来て良かったと思い

妻にそっと感謝した。

 

今年は亥年で、波乱と災害が多い年になるかもしれないと聞く。

 

5月に和暦が新年号に変わり、6月にはG20が大阪で開催予定で

参議院選挙が7月に、そして10月に消費税が10%に変更となる年で

公共事業に影響を与える多くの要素がある年だと

年始挨拶の中でそういった話題が多く聞かれた。

 

それに、今年は道路管理者から3月の道路工事の制限の通達があり

2月に工事が集中するため

作業員やガードマンの人不足や輸送トラックなども不足し

例年になく厳しものになっているようだ。

 

我が社も例外でなく、その厳しさを感じている。

 

さて1月が終わるが、冬の厳しさはこれからのようだ。

それぞれの課題と向き合って、冬将軍に備えよう。

 


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