若戸大橋、リニューアル・ライトアップ2018.12.01

 

2108年も早、12月となり余すところもう1ヶ月を切り

朝夕は、肌寒さが増しているが

例年に比べると九州では、少し暖かな年の瀬を迎えようとしている。

 

今回はちょっとお知らせで。。この12月1日午前0時から

北九州市の若松区と戸畑区を結ぶ有料道路若戸大橋と若戸トンネル間が無料になり

それに合わせて市のシンボルである「若戸大橋の夜間ライトアップ」が始まった。

 

 

若戸大橋は1962年に開通。

当時は「東洋一のつり橋」と呼ばれ、関門橋や明石海峡大橋をはじめ、

日本のつり橋の技術的基礎となったとされる。

 

この若戸大橋リニューアル・ライトアッププロジェクトに

松下美紀ライティングデザイナーのご指導の下

メジャーメーカーさんと光栄にもグループ会社SDLightingが関わらせていただいた。

 

 

テーマは、どうしたら若戸大橋の「赤」を魅力的に浮き出すことができるか?だった。

通常のスポットライトでは、その光を出すことは難しく。。

特殊スペックのLEDスポットライトをドイツのMeyer社とコラボして

納期に合わせた難しい調整をし作製した。

 

 

設置した後のライトアップ試験の時は

SDLメンバーは緊張もしたが、夜の景観に若戸大橋の赤が美しく浮き上がった時は

やった甲斐があったと感じたそうだ。

 

 

地域の町興しに夜の景観にスポットを当てることで

その町のランドマークとなり、海外からのお客様もやってきて

夕食を交えて夜の賑わいを取り戻し、

宿泊客も増加して地域経済を活性化させる事に繋がっていくようだ。

 

ライティング・デザインを活用し町の魅力を引き立てて

町おこしを実現することを提案したい。

 

東京オリンピック・パラリンピック2020

そして、大阪万国博2025が控えている。

 

これから、それぞれの地域の魅力とその可能性を引き出していこう!

 


 


秋晴れの下で、FMたんとリレーマラソン。。

 

今回もローカルな話で恐縮ですが。。

先週の日曜日(11/25)、うちの会長が社長を兼務している

ローカル放送局FMたんと(株式会社有明ねっとこむ)が主催する

地域のリレーマラソン(42.195km)に当社も4チーム参加して

秋晴れの空の下、皆んなで汗を流して楽しんだ。

 

FMタント・リレーマラソンのページ:https://www.fmtanto.jp/42195/

 

 

このマラソン大会は、総距離42.195kmを

1周約1.4kmのコースで1チーム(4人以上10人以内)が

タスキ・リレーで30周するというものだった。

 

最初は、当社の会長が主催するイベントなので参加せんといかんだろう…と、

おつきあい的な参加意欲だったが。。

 

社内募集を掛けたところ、若い男女のメンバーから自主的な参加要望が高まり

私も参加することになって、、最終的に34人ほどになり

チーム用のTシャツまで作成して。。

4チーム編成し参加することになった。

 

まあ、それぞれに当日までトレーニングはしていたようだが。。

仕事の合間の自己トレーニングで全体で集まって練習することはできずじまいで

ぶっつけ本番ということになっていた。

 

 

しかし、本番で走ってみるとタイムの良し悪しもあったが、

老若男女の混成チームがその時の一周に全力を尽くすといった

一人一人の一生懸命が伝わるタスキリレーで

順位やタイムに関係なくチームの一体感を感じれたマラソン大会だった。

 

 

 

ゆるキャラブランプリで2位になったジャー坊もこの大会に参加して花を添え

地域のゆるキャラたちが集う場が用意されていて

当社のゆるキャラ「信号ちゃん」も参加させてもらって

地域アピールする場にも参加できた。

 

 

 

 

全参加は、143チームだったそうで

トップのチームは何と、、中学生チーム(10名)で2時間20分31秒と驚異的な速さで

一周を平均約4分68秒で走っている事になる。

 

ちなみに、私のチームが3時間14分23秒なので一周平均約6分48秒で

トップとの差は53分52秒の差だった。。

 

 

シドニーオリンピックの高橋尚子選手が

2時間23分14秒で世界記録金メダルだったことからすると

一人でこのタイムを叩き出すのは驚異的な速さなのだなと改めて

オリンピック選手のすごさがわかったような気がした。

 

ちなみに、現在のマラソン世界記録は

ケニア国籍のエリウド・キプチョゲ選手が2時間1分39秒らしい。。

換算すると一周平均4分05秒だ、、

すごい。。

 

 

とまあ、フルマラソンというスポーツの実感というか

そんなことも感じれて

秋晴れの空の下、健康な汗を流せて参加メンバーとの一体感を感じれた一日だった。

 

この準備に動いた実行委員メンバーご苦労様でした〜!

 

そして、参加メンバーへ、一体感をありがとう〜

 

 

 


うれしい話題。。

 

ちょっとローカルなお話で恐縮ですが。。

 

 

今月の11月18日にゆるキャラグランプリ2018投開票が

大阪の花園ラグビー場で開票されて

何と、大牟田市のゆるキャラ「ジャー坊」が全国で2位という結果で

大牟田市民が湧いた。

 

まあ、これには大牟田市も商工会議所も一生懸命にアピールして

街中でも順位の話題が出るほどで

当社もご当地のアピールになればと応援していたので。。

単純に第2位(昨年は6位)の結果は、嬉しかった。

 

 

組織票がどうとかで物議があったようだが。。

昔、炭鉱の町として栄えた大牟田市は

今、少子高齢化で日本の先端をゆく縮図の町でもあるが

わが町を愛する市民の心が動いて出た結果だったと思う。

 

 

それと、速報ですが。。

 

昨日(11/23)にパリで2025年万博開催国の投開票が行われ

それが大阪に決定されたとホットな報道が今朝方あった。

EXPO70からの大阪開催は、55年振りになる。

 

東京オリンピック・パラリンピック2020

そして、大阪万博2025

新たな目標が出来たようで嬉しい。

 

共にうれしい話題だ。。

頑張ろう大牟田、頑張ろう日本!

 

 

 


古い悪魔が蘇る。。

 

十一月も半ばを過ぎ、季節はもうすぐ小雪となる。

しかし、今年の九州の晩秋は例年より暖かく、紅葉が遅い感じがするが

今週あたりから九州にも寒波が来そうで例年並みに紅葉が進むらしい。。

 

 

少し話は変わるが、今月半ばの2018年11月11日11時に

世界の約70カ国の首脳が列席する

第一次世界大戦100周年記念式典がフランスのパリで行われ

その時間に終戦を知らせるラッパの演奏で締めくくられたそうだ。

なかなか粋な演出で。。

 

第一次世界大戦(1914年7月28日〜1918年11月11日)約4年4ヶ月

この間に970万人の兵士と1000万人の市民が世界で犠牲となった。

 

アメリカのトランプ、ロシアのプーチン、トルコのエルドアンという

自国第一主義でナショナリズムを煽る首脳達を前に

 

「昔の悪霊がよみがえり、混乱と死を招こうとしている」

「歴史は不吉な道を再びたどろうとすることがある」

 

と、今世界の反グローバリズムの風潮がEUの理想から離れ

またヨーロッパが分断と対立の場となりつつある事を危惧し

自国優先のナショナリズムを批判した

若きフランスのマクロン大統領(40歳)の演説は

何か頷けるものがあった。

 

 

そして、先週末の11月17日〜18日に掛けて

自然豊かな場所で、パプアニューギニアAPEC首脳会議が開催されたが。。

ここでも米中の対立の場となり

 

中国の習近平国家主席が米国トランプ大統領の保護貿易を批判し、

米国代表のペンス副大統領は、中国の不公正な貿易慣行を是正するまで

制裁関税を掛け続けると保護貿易の正当性を主張し中国を非難するという。。

 

何となく…本来の両国の国姿として真逆な事になって

初めてな事らしいが、APEC首脳宣言が採択されないという事態になったという。。

 

大国の利害主張に振舞わされ

APEC本来の理想からかけ離れ

議長役パプアニューギニアのオニール首相も調整役に大変だった事だろう。。

 

ヨーロッパでもアジアでも何か不穏な雰囲気が伝わってきて。。

人類は2度も世界大戦を引き起こし

第二次世界大戦(1939年9月1日〜1945年9月2日)では

2,500万人の兵士と3,700万にもの市民が世界で犠牲となった。

 

もうすぐ、その大戦から75年の節目の年となり

その年に東京でオリンピック2020が開催される。

後2年になったが、日本がその役割を担い

世界が平穏で無事に開催されることを望みたい。

 

科学技術の進化は、兵器にも革新的な殺傷能力を与えて

第三次が起これば、これまでのような犠牲者では収まらない事になるだろう。

そんな事は、もう誰もが解っていて。。

 

それでも、古い悪魔が蘇るのか。。それは絶対にあってはならない。

 

目先の自己の利を優先し

食べきれぬほどのパンを抱えて腐られてしまっている事に我々が気づき

それを分かち合えば、どんなにか人は豊かにこの地球で生きていく事ができるだろう。

 

GAFAの導く便利な未来は、はたして人を幸せにしていけるのだろうか。。

いかに便利な道具を人が持ちえたとしても

それを使う側の人間の心に豊かさがないと

その道具の活用を間違ってしまうのかもしれない。。

 

まあ、独りよがりの戯言だが…

 

さあ、もうすぐ冬が来る、心あるもの達と手を取り

我々は、来るべき冬将軍に備えよう。

 

 

 


週末は、博多へライトアップウォーク2018に。。

 

11月となって寒波が訪れるかと思いきや

意外に暖かな週末だった。

 

そして、広島カープファンには申し訳ないが。。

SMBC日本シリーズ第6戦は、2-0でソフトバンクホークスが勝利し

後半4連勝して、下克上優勝の2年連続9度目の優勝を果たした。

 

それで、昨日の日曜から博多は三日間優勝記念バーゲンセールで盛り上がっている。

 

 

その先週末の博多にライトアッップ・ウォーク2018に行ってみた。

博多駅から歩いて7〜8分のところに「博多千年門」という

博多の歴史的文化財が多く残る神社エリアに導く門があるが

夕方の6時ぐらいにはもう大勢の人で賑わっており

 

その門からすぐ右手に「承天寺」があるのだが

すでに入場者の列が長く並んでいた。

 

 

 

 

今年のライトアップのセッティングは、

照明デザインのワークショップにお任せしていたので

それを見学させてもらった。

 

 

 

承天寺の中にある「開山堂」のライティングは我々の感覚として

少し暗かったような気がしたが。。

「洗濤庭」という広い石庭に描かれている波紋のライトアップは今年も人気のようだった。

 

 

 

もう一つの人気の場所が「東長寺」だが、ここも多くの人が列をなして並んでいた。

赤くライトアップされた五重の塔が美しく

その横の境内には、プロジェクトマッピングの音と映像のイベントに人々が見入っていた。

 

街の景観をライティングデザインすることで

街の個性を引き立たせ

人々を魅了し集客することで地域経済を活性化する事ができる。

その可能性について我々もさらに追求していきたいと考えている。

 

 

今、北九州の「若戸大橋」という1962年の開通当時は「東洋一のつり橋」と呼ばれ

日本のつり橋技術の基盤となったいわれる橋のリニューアル・ライトアップのプロジェクトに参加させてもらっている。

あの赤い橋をより魅力的に引き立たせるライトアップは、

通行の無料化と共に12月1日からとの事らしい。楽しみだ。。

 

お近くに御越しの折には是非!!

 


秋深し。。

 

秋も深まり、10月も月末となって

来週11/6は立冬で、季節はもうすぐ冬が立つ。

 

今回は、プライベートな話で恐縮ですが。。

10月の休日に長女と次男坊が帰って来たある日の出来事。

 

その日は秋晴れで。。

「有明海の夕日が綺麗だから夕日を見ながら食事しようよ」と

いつも突然に突拍子も無い提案をする母に

「えっ、今から間に合うかな、もう夕方の海は寒いぞ。。」と言いながら準備をし始める父

冷蔵庫にあるものと携帯用ガスコンロを車に詰め込み

ドタバタとワインとハイボールなどを調達する。

 

「え〜〜マジ。。」と言いながらも、楽しそうについて来る子供たち。。

サバイバル好きな、変な家族。。

 

秋深い有明海の浜辺は、風も強く少し寒かったし

海辺のあるもの料理だったが

その夕日の美しさは確かに格別で

とても贅沢な夕食を美味しく戴いた。

 

 

そして翌日は、長女が友達の畑に「稲刈りしに行こう」と言い出して。。

男どもは、「休日はゆっくりしたい。。」と愚ぜったが

「秋晴れの畑で食べるおにぎり美味しいよ〜」と女どもが囁く。。

 

確かにその日も秋晴れの快晴で

外が気持ちいいよねとなり。。

 

デスクワークばかりの日々で

脳ばかりを活性化させている私としては

久しぶりに鎌を持ち、ゴム長に作業着で

稲の匂いとザクッと切れる感触をを体感する。

 

 

まあ、言われるままにやる作業で

ちょっと疲れてその場に寝っ転がると

空は抜けるような青で。。

稲の匂いが心地よかった。

まあ、たまにはこんな事も楽しいもので

久しぶりの稲刈りの体感は新鮮だった。

 

しかし、翌日には日頃使わない筋肉を使ったようで

足腰が痛くて、、やっぱり、歳かな。。

 

 

少し話は変わるが、先日ネット・ニュースで

日本の小・中学生の不登校が4年連続増加していると伝えていた。

年間30日以上欠席した不登校の子どもは、

全国の国公私立の小中学生合わせて前年度比6.1%増の13万3683人にも上り、

4年連続で増加したとのこと。

 

うち小学生は10.4%増の3万448人、中学生は4.9%増の10万3235人。

小学生では全児童の1%、中学生では全生徒の4.1%が不登校となっているという。

そして、一貫して学年が高くなるにつれて増える傾向がみられるらしい。。

 

不登校の要因は、小学生では「家庭に関わる状況」が53.3%と過半数を超える。

「いじめ」は0.7%、「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が18.8%。

 

中学生になると、「家庭」要因は28.9%に低下する一方で、「いじめ」0.5%、

「いじめを除く友人関係」が27.2%となり、

学校での人間関係がより大きなウエイトを占めるようになっているそうだ。

 

不登校児童生徒のうち「90日以上欠席」は、

小学校は1万3736人、中学校は6万3706人。

不登校児童生徒の半分以上が超長期の欠席となっているという。

 

 

今の子供たちの環境は、私たちの時代より

明らかに物質的には豊かになり、

通信技術の進歩と情報ネット環境の進化により

世界の距離は小さくなり、便利になった。

 

きっとこれからはもっと、IoTやAIによって

更に便利さは加速度的に進む事になるだろう。。

外に出ずともネット環境であらゆることが可能となっていく時代となり

人との関わり合いがなくても困らずに

生きていける環境になっていくのかもしれない。

 

しかし、今のこの子供たちの現状をどう考えれば良いのか

外に出れずに人と人の関係が上手くやれない。。

物質的な豊かさや便利さよりも

何か精神的な豊かさが求められているのかもしれない。

 

そして、画一的な管理社会では人は育たず

それぞれの多様性への理解とその人の持つ個性を活かす

人と人の関係が必要なのかもしれない。

 

 

我が家では、あまりTVを見ないがのだが

今、評判なTVドラマがある。

「僕らは奇跡でできている」というタイトルで

その中の「ウサギとカメ」のお話が面白い。

 

お父さんはウサギで、私はカメに憧れてるウサギだね。。と

変わり者の長女がぼそりと呟く。。

 

なるほどなっと、、

経営者がカメだと皆んなが困るだろうなと、思う自分がいる。。

 

さて、2018年も後2ヶ月余りとなった。。

晩秋、日本の美しい秋を楽しもう。

 

 

 


博多旧市街ライトアップウォーク2018へのお誘い

 

早、10月も半ばを過ぎて

朝夕は、この九州地区でも少し肌寒さが増してきて

家には炬燵などがまだ少し居心地が悪そうにお目見えする。。

 

今年も秋の夜長に博多のライトアップイベント

「博多ライトアップウォーク 千年煌夜」

とアピールしようと思ったが。。

 

今年から少しネーミングが変わったとのことで

「博多旧市街ライトアップウォーク 千年煌夜」

となって、博多旧市街の歴史豊かな景観の魅力を

再発見しようというイベントとしてライトアップするという

バージョンアップしたイベントとなっている。

 

今年で13回目を迎えるまでに育ててきた

総監修役であるライティングデザイナー松下美紀さんがそう語られている。

 

 

そして、今年は777年を迎える「博多織」がテーマだそうで

博多織をイメージに光の競演を楽しんで欲しいとのこと

 

また、今回は海外から5人の照明デザイナーを招待し

「LIGHT ASIA」を開催されるらしい。

そのデザイナーの指示のもと大学生50人がチームを組んで

照明デザインのワークショップを行う企画らしい。

なので、いつもと違ったライトアップウォークとなるようだ。。

 

面白そうですね。。

 

我々メーカーも器具の出品でいつものように参加させてもらっている。

グループ会社のSDLightingが担当させてもらうのは

いつもの「承天寺」です。

 

当日は色々とイベントもあるようで。。

 

「博多旧市街ライトアップウォーク2018 千年煌夜」

日時:10月31日(水)〜11月4日(日)17:30〜21:00(雨天決行)

 

 

詳しくは、http://www.hakata-light.jp をご覧ください。

 

さて、今年も秋の夜長に

博多旧市街ライトアップウォークを是非!

 

 

 


中秋の名月と本社事務所移転計画。

 

9月も末となり、朝夕も随分と肌寒さを感じる季節となった。

 

先週末の9/23は、彼岸の中日、秋分の日で

その翌日の9/24は中秋の名月(十五夜)だった。

その日が満月とは限らないらしいが。。

 

その日は、秋晴れの快晴で

長女と長男が自宅に帰って来ていた事もあり

お月見に山の上にあるレストランで会食でもしようとなって。。

 

今年は、満月が1日遅れだったらしいが

まあ、何とも綺麗なお月様で

月を見ながら会食をしつつ

久しぶりの家族の団欒を楽しんだ。

 

 

社業の方では

来年の春に本社事務所を移転しようと計画している。

 

それは、当社の本社工場と隣接している煉瓦の建物で

三池炭鉱時代に変電所として使われていた建物らしく

おまけに、登録文化財、近代化遺産という曰く付きの建物だ。。

 

 

その建物を所有され大事に活用されていた社長さんから昨年の初め頃

御宅のお父さん(名誉会長)が、その建物を非常に気に入られていたから

私も歳をとったので、譲るとすれば御社にと思っていたと告げられて。。

 

私も色々と悩んだのだが。。

工場ラインも手狭となり

現在の事務所フロアーを生産ラインに活用したいとの考えもあって

その近代化遺産の建物を事務所に活用してみようと

事務所移転を計画することにした。

 

まあ、父の想いを繋ぐ事もありだと思った。

 

 

 

 

当社も2022年に創業50年という大きな節目を迎える事もあり

本社としての体制と機能をレベルアップする事も必要な時期となっているため

働き方改革を含め、本社移転のコンセプトを

 

・コミュニケーション:社内外のコミュニケーションの活性化。

・ON/OFF:集中とリラックスができる環境で個々の仕事の質の向上。

・文化遺産:対外的なブランド力、空間の広告媒体機能としての活用。

 

として、激動する世界の環境変化に対応すべく

未来への投資を行う事にした。

今年のテーマは『志高く、変化を楽しむ』としていた事もあり

変化を自ら起こして、楽しむをやってみたい。

 

来年の3月末に移動計画となっており

その改装計画を進めている。

 

さて、新たな社業発展の口火としていこう。

 

 

 


天変地異と富士山に登り隊のアタック。

 

先週は、日本列島をこれまでに無い自然の天変地異が襲った一週間だった。

 

9月4日に強い勢力で四国や近畿地方を縦断した上陸した台風21号は

最大瞬間風速が関西地区の観測史上最大の58.1メートルを記録し

これまでにない規模で倒木や家屋倒壊、土砂崩れなどを引き起こした。

中でも強風による高潮によって関西国際空港が浸水し

その連絡橋に漂流したタンカーが衝突し破損した為に

一時、利用者約3000人が関空に取り残される事態となり

この台風で7人が死亡する大災害となった。

 

そんな台風の余波が残る中で

富士山へのアタックをどうするか迷ったが

閉山日が9/10ということもあり。。

 

9月6日早朝、新大牟田駅6:20集合

登り隊本社メンバー8名が集合し新富士駅を目指した。

 

途中、博多駅で乗り換え

メンバー1名が加わり9名で新幹線に乗り込んだ。

 

その新幹線の中で

北海道の大震災の情報が入る。

今日、午前3時8分に最大震度7の地震が北海道で発生したとのことで

メールで北海道現地メンバーの安否と街の状況を確認する。

札幌でもすごい揺れだったらしいが

グループ会社の社長から、全員の安否確認ができたとメールで入り

ホッとする。。

 

しかし、この時点では災害の全貌がまだわからなかったが

その後、死者41人という大災害となり

北海道全土が停電するブラックアウトを引き起こした。

これも北海道地区ではこれまでにない大きな自然災害となった。

 

列車の中で、この数日のうちに

台風と地震の大災害が立て続けに日本列島を襲ったのだなと。。

改めて自然に対する脅威と畏敬の念を感じつつ

富士登山に向かう中で改めて

自然を舐めたらいかんと思った。。

 

 

12:30 新富士駅に到着。

天候は、曇り。。

ここで、関東側から参加するメンバー1名が加わり

10名で新富士駅から富士宮口五合目を目指して

12:50 レンタルしたワゴン車に乗り込んだ。

 

富士山は雲から顔を出して

この時点では

我々を見守っているかのようだった。。

 

 

14:10 富士宮口五合目に到着:天候は曇り、風はやや強い。

標高は、2400mなので体を慣らすために30分ほどゆっくりする。

 

 

五合目の今日の富士山の案内板に

山頂の気温:5.6℃

五合目の気温:16℃

本日までの遭難事故:20件、死者3人、負傷者20人

 

 

えっ!? 死者、、3人もいるんだね。。とざわつく。。

それに、山頂は5℃になる、こことの温度差は約10℃だと知る。

 

メンバーは、さあいよいよだといった感じで

14:40 軽い防寒対策をして、登り始める。

 

 

15:00 六合目到着:曇り空、眼下に雲が掛かる。

山頂を見上げると九合目あたりまで見ることができた。

メンバーから、あんなに近くに見えるねと。。

私は、昨年泊まった宝永山荘が懐かしかった。

 

 

 

15:10 六合目出発。

途中何度か休憩をとりながら、ゆっくりと登る。

全員だいぶ、息が上がっていそうな感じ。

 

 

 

 

16:20 新七合目全員到着。

無事今日の目的地に着き、皆さん安堵する。

今日は、七合目の山小屋で一泊する事にして

天気が良ければ、ここから御来光を拝める。

 

 

皆んな山小屋で寝ることが初めてらしく

お風呂はないのですか?とか言う奴がいた。。

トイレとかも鍵付きで宿泊客以外はお金がいる。

手洗い場もない。水は貴重だ。。

 

 

17:40 山小屋で夕食。

天候:だんだんと風と雨が強くなり始める。。

 

食事をとりながら

山小屋の人にこの間の台風はどうでした?と聞いた。

そしたら、「21号の時はかなりヤバかったです。」

この小屋が飛ばされるかもしれないと恐怖を感じたと話してくれた。

台風21号は、富士山にも大きな影響を与えていたようだ。

 

 

メンバーの間で、大丈夫かな…といった

話が出始める。。

私の方は、とにかく明日の朝の状況で決断するしかない。

登山が今年初めての女性メンバーがいる中で

無理な登山は禁物だ。

 

韓国の団体が30名ほど来るとのことで

食事をするスペースは、一杯となりワイワイガヤガヤ。。

富士登山を目的とするツアーなのだろう。

こここまで来て、天候不順で断念するのは辛いだろうな。。

 

更に風雨が強くなり。。

 

この間、九号目から引き返してきた登山者が立ち寄り

上は強風と雨で一人が低体温症でやばいので引き返して来たとの話。。

 

 

20:00 消灯。

途中トイレに何度か起きて。。

外の様子を伺うと、更に風は強まり、

ゴーという風の音とバチバチという雨の音が

メンバーに山の厳しさを教えていた。

 

しかし、山小屋の中はわりに暖かで

風雨を凌げることで、人は自然から身を守ることが出来るのだと

改めて感じることができる。

 

私は寝入っていてわからなかったが

韓国メンバーが午前3時ごろワイワイと

何名かで山頂を目指して出て行ったそうだ。。

 

山小屋のメンバーは、辞めた方が良いと言っていたようだが

基本的に後は自己責任で。。との事のようだった。

 

ここまで来たので、皆に山頂の景色を見せてやりたかったが。。

 

止めることも時には必要で

何が大事で優先すべきかを考える時がある。

もう少しで山頂に行けるにしても

状況を判断し止める勇気がないと、命を落とす。

富士山は逃げない。

 

朝5:10が日の出時間で起きることにしていたが

外は暴風雨で、、真っ白。

メンバー全員、すでに登頂を断念する気持ちになっていて

説得する手間が省けて良かった。。

 

私の方は、この強風で皆んながちゃんと下山できるかが

ちょっと心配だった。

 

6:00 朝食

まあ、下山すると決めたものの

まだ残念な気持ちは皆どこかにあっただろう。

 

私も野郎どもだけだったら

行けるところまで行ってみるかと言ったかもしれない。。

 

しかし、この7合目より上からが更に強風は強まるのは明らかで

今年富士山で亡くなった3名の中には熟練した山屋の方が

低体温症で亡くなっているそうで

やはり、自然を甘くみてはいけないのだと後で思った。

 

 

7:00 下山

全員防寒対策と雨具装備を万全にして

山小屋から外に出ると

そこは別世界で

強風と雨で体温が奪われるのがわかる。

 

途中、強風で体が飛ばされるような感覚を何度か受ける。

大丈夫かなと振り返ると、女性メンバーが転けている姿を見る。

男性メンバーがそれを支える。

まあ、チームプレーで何とか下山を続け。。

 

 

 

その姿を見ながら、やはり登頂断念して良かったと思った。

 

7:30 六合目到着。

 

 

8:00 五合目到着。

全員無事に下山できて、ホッとした。

 

 

五合目の休憩所で全員身軽な姿に着替えて

歓談しながら軽食を取り

私は、ちょっとアルコールを入れて

無事これ良し!と自分を癒した。

 

 

11:00 帰りの路線バスが出発

 

12:00 温泉宿に到着。

あまりに早い時間に下山したので

近くにある浅間神社まで歩いてみることにした。

 

途中、「富士宮焼きそば」がB級グルメで有名らしいと

副隊長が言うので立ち寄って食べてみたが

私は大牟田のソース焼きそばが好みだな。。

 

 

 

 

浅間神社に参拝し湧玉池で顔を洗って

近くにある富士山世界遺産センターに行ってみた。

 

途中、天気の良い日は雄大な富士が見えるはずの場所で

振り返ると、何と富士の形をした雲が厚く掛かった姿があった。

その姿を見て、山頂はすごい嵐なんでしょうねと

メンバーの一人が呟いた。。

改めて、引き返して良かったと思えた。

 

 

皆んなで富士山世界遺産センターを見学して

改めて富士山の魅力を教えてもらった気がした。

建物のが逆富士で水面に富士山が浮かぶ姿は、なかなかなものだ。

最上階にある富士のパロラマが見える展望室と

そこにある椅子も逆富士つくられており、拘りがあった。

中の展示場もなかなか面白い映像の回廊で、楽しめた。

 

 

 

宿に着いたのは、16:30頃で

それから、皆それぞれにゆっくり温泉に浸かって

汗と疲れを癒した。

 

まあ、色々とあって

考えさせられる「富士山に登り隊」だった。

断念したが、皆この二泊三日を楽しんだようだった。

 

皆さんリベンジすると言っていたが…

来年の富士山は、我々を受け入れてくれるだろうか。。

 

 

 


2018年とても暑〜い夏の工場見学、ありがとうございました。

 

当社は、学校が夏休みの時期に

信号機に興味のあるちびっ子達を対象に毎年工場見学を受け入れている。

 

今年は猛暑の夏でしたが。。

九州の各県から、それに北は、仙台、千葉、東京など

全国からご家族で工場見学に来ていただきました。

 

お父さんお母さん、毎年ありがとうございま〜す。

 

 

当社のHPにもアップしていますが

簡単にご紹介させてもらいます。。

 

 

7月13日-工場見学【東京都和田様】

 

8月1日-工場見学【岡山県水野様2回目】

 

8月1日-工場見学【仙台市宮島様】

 

8月3日-工場見学【岡山市小川様】

 

8月3日-工場見学【長崎市箕田様】

 

8月7日-工場見学【玉名市森川様】

 

8月8日-工場見学【福岡市 市橋様3回目】

 

8月10日-工場見学【鹿児島県中島様2回目】

 

8月10日-工場見学【福岡県渡邉様】

 

8月20日-工場見学【大分県川野様】

 

8月20日-工場見学【大牟田市中央さるく会御一行様】

 

8月21日-工場見学【千葉県石毛様】

 

8月22日-工場見学【福岡県井口様】

 

8月22日-工場見学【福岡県井本様】

 

 

8月23日-工場見学【福岡県池田様8回目】

 

8月23日-工場見学【福岡県椎葉様】

 

8月23日-工場見学【長崎県戸田様】

 

8月23日-工場見学【福岡県進藤様・濱浦様他】

 

 

今年はどうだった?と総務の担当窓口メンバーに聞いたところ。。

 

工場見学は昨年に比べて少なめでしたが

工場見学のリピーターが多いのを実感しております。

1年ぶりにお会いする子どもさんを見ていると

その成長ぶりに大変驚かされます。

 

特に毎年来てくれる下関市の池田くんは

今年で8回目の工場見学でした。(すごい。。)

 

最初に工場見学に来た当時はまだ小学生だったとのこと。

来年は高校3年生になるそうだ。。

 

工場見学が8回目ともなると

いつものコースを回る他に何かできないかと考えたらしく

一般の方には見せることはない品質保証室の

光学試験室や散水試験場などの見学をしたそうだ。

 

また、質問内容も専門的なものとなっているそうで

(矢印灯器の取り付け金具の部品は、どのように取り付いているのか?などなど。。)

技術部の管理職メンバーが対応しているとのことだった。

 

いつもお母さんと二人で来られているそうだ。。

お母さん、いつもありがとございます。

 

リピーターの子が来ると

窓口側も何やら嬉しいらしい。。

 

ということで今年も多くの信号好きの子供たちと

そのご家族が来ていただきました。

 

ありがとうございました!

 

それと、対応してくれたスタッフメンバーご苦労様でした〜

 

 


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