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古い悪魔が蘇る。。

 

十一月も半ばを過ぎ、季節はもうすぐ小雪となる。

しかし、今年の九州の晩秋は例年より暖かく、紅葉が遅い感じがするが

今週あたりから九州にも寒波が来そうで例年並みに紅葉が進むらしい。。

 

 

少し話は変わるが、今月半ばの2018年11月11日11時に

世界の約70カ国の首脳が列席する

第一次世界大戦100周年記念式典がフランスのパリで行われ

その時間に終戦を知らせるラッパの演奏で締めくくられたそうだ。

なかなか粋な演出で。。

 

第一次世界大戦(1914年7月28日〜1918年11月11日)約4年4ヶ月

この間に970万人の兵士と1000万人の市民が世界で犠牲となった。

 

アメリカのトランプ、ロシアのプーチン、トルコのエルドアンという

自国第一主義でナショナリズムを煽る首脳達を前に

 

「昔の悪霊がよみがえり、混乱と死を招こうとしている」

「歴史は不吉な道を再びたどろうとすることがある」

 

と、今世界の反グローバリズムの風潮がEUの理想から離れ

またヨーロッパが分断と対立の場となりつつある事を危惧し

自国優先のナショナリズムを批判した

若きフランスのマクロン大統領(40歳)の演説は

何か頷けるものがあった。

 

 

そして、先週末の11月17日〜18日に掛けて

自然豊かな場所で、パプアニューギニアAPEC首脳会議が開催されたが。。

ここでも米中の対立の場となり

 

中国の習近平国家主席が米国トランプ大統領の保護貿易を批判し、

米国代表のペンス副大統領は、中国の不公正な貿易慣行を是正するまで

制裁関税を掛け続けると保護貿易の正当性を主張し中国を非難するという。。

 

何となく…本来の両国の国姿として真逆な事になって

初めてな事らしいが、APEC首脳宣言が採択されないという事態になったという。。

 

大国の利害主張に振舞わされ

APEC本来の理想からかけ離れ

議長役パプアニューギニアのオニール首相も調整役に大変だった事だろう。。

 

ヨーロッパでもアジアでも何か不穏な雰囲気が伝わってきて。。

人類は2度も世界大戦を引き起こし

第二次世界大戦(1939年9月1日〜1945年9月2日)では

2,500万人の兵士と3,700万にもの市民が世界で犠牲となった。

 

もうすぐ、その大戦から75年の節目の年となり

その年に東京でオリンピック2020が開催される。

後2年になったが、日本がその役割を担い

世界が平穏で無事に開催されることを望みたい。

 

科学技術の進化は、兵器にも革新的な殺傷能力を与えて

第三次が起これば、これまでのような犠牲者では収まらない事になるだろう。

そんな事は、もう誰もが解っていて。。

 

それでも、古い悪魔が蘇るのか。。それは絶対にあってはならない。

 

目先の自己の利を優先し

食べきれぬほどのパンを抱えて腐られてしまっている事に我々が気づき

それを分かち合えば、どんなにか人は豊かにこの地球で生きていく事ができるだろう。

 

GAFAの導く便利な未来は、はたして人を幸せにしていけるのだろうか。。

いかに便利な道具を人が持ちえたとしても

それを使う側の人間の心に豊かさがないと

その道具の活用を間違ってしまうのかもしれない。。

 

まあ、独りよがりの戯言だが…

 

さあ、もうすぐ冬が来る、心あるもの達と手を取り

我々は、来るべき冬将軍に備えよう。

 

 

 


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