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LIGHTING FAIR2019からの報告。

 

 

2年に一度のビックサイトでのLighting Fair2019。

照明メーカーとライティングデザイナーとのコラボ展示会。

今度で5度目の出展となった。

 

最初のデビューは、

2011年ドイツのHess社との合弁会社SD.hess Lightingとして出展。

その最初の出展デビューの最終日に東日本大震災3.11が発生。

あの衝撃は、今でも忘れられない。。

 

2013年は、2度目のSD.hess Lとしての出展で

Hess社とのOEM提携生産などを行い国内販売を進めた。

 

2015年、3度目の出展においてはHess社との全株を取得。

社名変更SD Lightingとして再デビューし

ドイツのMeyer社とも出会う中でSDLオリジナル製品ATUMOなども出展し、

新たなる出発をした展示会だった。

 

2017年、4度目の出展ではスマートポールやソーラーポールなど

当社独自のポールと照明が融合していく可能性の提案展示を行った。

 

 

そして今回、2019年5度目の出展では

これまでと切り口を変えてNew Public Lightingをテーマとして

Meyer社やウシオライティング社との新たなコラボレーションで

屋外公共空間の光の演出を主題とした出展を行なった。

 

 

      【Meyer社長とのスナップ】

 

我々のみで考えるのではなく

我々の発想とこれまで培った技術を

色んな会社と繋がっていく事でその可能性を広げていく事ができる。

 

これまでに無かったアイディアを一早く製品化していくスピード感が

これからの時代に必要とされている。

 

そして日本は、これから少子高齢化社会になっていく。

 

これから増えていくお年寄りを家の中に引き篭もらせるのではなく

外の公共空間に賑わいを持たせ

ヨーロッパの街並みのように

子供達から高齢者までが楽しめる広場空間を整備し演出する事で

コミュニケーションが生まれ、内部経済も回り始めるだろう。

 

ローカルな街中にも

小中学校の統廃合が進み、活用されない空間が増えている。

 

SD Lightingが提案するNew Public Lightingでは

例えば、プロジェクションマッピングを活用して

夜の広場の路面が海になり鯨が泳いだり、川や池となって魚が泳いだり。。

何もない広場がナイトシアターにしたりできる。

 

 

 

その公共空間には、拡散型の光害をスポットライト型の光に整備し

街路樹を魅力的にライトアップし、必要なところを明るくする事で

魅力的な街のあかりを演出できる。

 

そうやって公共空間に賑わいをもたせる事で

市民の自由出店によるマルシェなども集まって

海外からのお客さんもその情報をチェックして寄ってくるだろう。。

 

 

 

そして、その空間が災害時に避難場所として

照明、WiFi、充電、カメラ、スピーカー、インターホンなどの機能があれば

安全安心が担保できる空間として災害時に活かされるだろう。

 

 

 

そんな夢を実現してみたい。。

SDLightingNew Public Lightingのテーマは、その実現にある。

 

今回出展して感じることは

照明のLED化がもう当たり前となってもう珍しくもない

展示会の来場者数も随分と減っているそうだ。

 

出展する日本メーカー側に新たな発想がないと顧客は離れていく

日本のあらゆる業界でその事が問われている時代だと感じる今回の展示会だった。

 

さてさて

この度、会場にお越しいただいた

多くの方々、ありがとうございました!

 

 

 


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